
不用意なボールロストからの先制パンチもたいがい痛かったのですが、あと少し、あと数メートルをどうして粘りきれないのか。
暑くて辛いのはよくわかります。言ったら歌って跳ねてる「だけ」のサポーターの方でさえ大変なことになってるんだから、90分走り切る大変さなんて想像もつきません。
でも、やるしかないじゃないか。ウチにだけできない道理なんてないじゃないか。我々よりよっぽど苦しい立場だったはずの京都は最後のワンプレーで追いついた。そんな姿勢を目の前で見せつけられた、そのことを糧にできないようではこの先もないはず。
次の相手は決して怖くない。恐れず挑みましょう。
いつだって僕らがついてる。今節から加わったこのロゴに恥じないよう頑張りましょう。